こんにちは、MIYAMAです🐾
8月は夏休み🌻をいただき
ブログも久しぶりになってしまいました。
今日は、犬に何かを伝える時の「伝えた」と「伝わった」の違いについて。
先日、クライアントさんからセッションの
経過報告と確認のため、動画を送っていただきました📷
動画を見ると、やってほしくないことに
「やめなさい」と伝えている。
毅然としていて感情的でもないし、
動きも間違っているわけではない。
でも犬を見ると……
そのNOを受け取っていないんですね。
「何か言われてるな」
くらいで、自分のやりたいことの方が強く、そのまま自分の主張を通している。
これって実は、NOに限った話ではありません。
「待って」「おいで」「すわって」「そこで止まって」などなど。
日常の中で犬に何かを伝える時、言葉を言った、教わった動きをした、リードを使った、犬の前に立った。
それで“伝えたつもり”になってしまうことって結構あるんじゃないのかと💡

大切なのは、
「私は伝えた」ではなく、「犬が受け取ったか?」
なんです🐶
例えばNOなら、
「それはやめて」
「私はそれをしてほしくない」
「今すぐやめなさい」
その意思を伝えるために、言葉や身体、スペース、リードなどの“手段”を使います。
でも、手段だけを使っても、その中にこちらの意思がなければ、犬からしたら
「……で?😶」
だったりします。笑
これは、大声を出すとか、怖くするとか、強く怒るという意味ではありません。
犬同士を見ていても、本当に相手に
「それ以上やるな」
と伝える時って、意思がとても明確なんですよね🐶
だから相手もそれを受け取って、一瞬ハッとしたり、動きを止めたり、意識を切り替えたりする。
人と犬の間でも同じです。
犬に何かを伝えた時、自分が何をしたかだけを見るのではなく、その後の犬を見てみてください😌
こちらの意思を受け取ったのか。
それとも、
「何か言ってるけど、まあいいや」
と流しているのか。
犬がこちらを見たからといって、必ずしも受け取ったとは限りません。
大事なのは、その後、犬の意識や行動がどう変わったか。
「言ったから終わり」ではなく、
相手に届いて初めて、コミュニケーションになる。
私たちも人と話す時、相手に伝わっていなければ言い方を変えたり、伝え方を変えたりしますよね。
犬も同じ
伝わっていないなら、その犬が受け取れる伝え方にこちらが変えていく。
「ちゃんと言ってるのに、なんで分からないの?」
となった時こそ、目の前の犬を見てみてください。
私は伝えたか?ではなく、この子に伝わったか?
目の前の犬がわかるように伝えられたのか、
です。
犬との日常のいろんな場面で、ちょっと意識して会話してみてください🐾
今日も犬とぼちぼちいきましょう。
── MIYAMA 🐾
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